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JIS X7254-2008 OWL网络本体语言.语义学和抽象句法

更新时间:2023-10-20 13:04:31 大小:3M 上传用户:sun2152查看TA发布的资源 标签:OWL 下载积分:0分 评价赚积分 (如何评价?) 打赏 收藏 评论(0) 举报

资料介绍

まえがき この規格は,工業標準化法第 12 条第 1 項の規定に基づき,財団法人日本規格協会(JSA)から工業標準原 案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣 が制定した日本工業規格である。 この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。 この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に 抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許 権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は もたない。 原勧告の標題及びまえがきの翻訳 OWL ウェブオントロジ言語-意味論及び抽象構文 W3C 勧告 2004 年 2 月 10 日 この版の掲載場所 http://www.w3.org/TR/2004/REC-owl-semantics-20040210/ 最新版の掲載場所 http://www.w3.org/TR/owl-semantics/ 以前の版の掲載場所 http://www.w3.org/TR/2003/PR-owl-semantics-20031215/ 編者 Peter F. Patel-Schneider, Bell Labs Research, Lucent Technologies Patrick Hayes, IHMC, University of West Florida Ian Horrocks, Department of Computer Science, University of Manchester この勧告についての正誤表は,http://www.w3.org/2001/sw/WebOnt/errata#owl-semantics を参照し てもらいたい。正誤表は,規定としての修正も含まれるかもしれない。 この文書は,一つの HTML ファイルの形式 (http://www.w3.org/TR/owl-absyn/semantics-all.html) でも入手できる。ただし,これは規定とはしない。 翻訳 (http://www.w3.org/2003/03/Translations/byTechnology?technology=owl-semantics) も参照し てもらいたい。 著作権 © 2004 W3C®(MIT,INRIA,慶應義塾)が,すべての権利を保有する。免責,商標, 文書の使用及びソフトウェアの使用許諾に関する W3C の規則を適用する。 要約 この勧告は,W3C のウェブオントロジ作業グループが設計したウェブオントロジ言語 OWL に ついて,OWL の部分言語である OWL DL 及び OWL Lite の両方に関する高水準の抽象構文を規定 する。この抽象構文で書かれた OWL オントロジに形式的な意味を与えるために,モデル論的意 味論を与える。さらに,OWL Full に対応する RDF グラフとしての OWL オントロジに関する形 式的な意味を与えるために,RDF 意味論の拡張になる形式でのモデル論的意味論も与える。抽象 構文から RDF グラフへの写像を与えることによって,(部分言語の範囲になる)抽象構文で記述 できる OWL オントロジに関しては,二つのモデル理論は,同じ結果を与えることが示される。 この文書の状態 この文書は,W3C の勧告である。この勧告は,W3C 会員企業及び関連する団体によって閲読 されており,技術統括責任者によって W3C 勧告として承認されている。これは安定した文書で あり,参考資料として使用してよく,他の文書から引用規定として引用してもよい。W3C はこの 勧告を制定することによって,この規定への注目を喚起し,広い普及を促進するという役割を果 たす。この結果,Web の機能及び相互運用性が高まる。 この文書は,OWL,Web Ontology Language,についての W3C 勧告の六つの部の一つである。 この文書は,ウェブオントロジ作業グループによって,W3C セマンティックウェブ活動(活動 表明は http://www.w3.org/2001/sw/Activity を,グループ規約は http://www.w3.org/2001/sw/WebOnt/charter を参照してもらいたい。)の一部として,2004 年 2 月 10 日公開のために開発された。 この勧告の以前の版で示された OWL の原案は,広く審議され,作業グループの技術要件を満 たしている。作業グループは,受け取ったコメントすべてを議論し,必要に応じて変更を行った。 勧告案からのこの文書への変更は,変更記録(附属書 C 参照)に詳細に示されている。 この勧告についてのコメントは,public-webont-comments@w3.org に報告してもらいたい。コメ ントの一覧は,http://lists.w3.org/Archives/Public/public-webont-comments/で入手できる。関係する 技術の一般的な議論は, www-rdf-logic@w3.org で行って欲しい。議論の一覧は, http://lists.w3.org/Archives/Public/www-rdf-logic/で入手できる。 実装の一覧は,http://www.w3.org/2001/sw/WebOnt/impls で入手できる。 W3C は,この作業に関係する特許開示の一覧を管理している。 http://www.w3.org/2001/sw/WebOnt/discl を参照してもらいたい。 “この文書の状態”は,この文書が公開された時点での状態を示している。他の文書がこの文 書を置き換えることもある。現在の W3C の公開文書の一覧及びこの勧告の最新版は, http://www.w3.org/TR/において W3C 技術報告索引で見つけることができる

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